アカデミアが選ばれる理由

2020/01/01

アカデミアには、他の英会話教室・塾では絶対に教えられない発音クラスがあります。

フォニックスの基礎からティーチングするので、初めてみた単語がどんどん読めるようになり、発音も、１つ１つの音を１人１人の発声器官・舌の位置を調整しながら覚えるので、これまで英語の発音が苦手だった人もすぐ上達します。

世界トップレベルの大学UCLA出身の言語学者がいるので、音の問題を根本的に解決できます。また、音のスペシャリスト、音声学者が発音チェックするので安心して、発音の練習をすることができます。

日本の小学校でも2020年度からこれまでの英語教育とは違う新しい英語の指導が始まります。小学校では「英語の音とつづりの関係」の学習です。
また、カウンセリングにいらっしゃる方の英語の伸びない理由９０％以上は、フォニックスを習得してないことが原因です。

フォニックスとは、英語の読み書きを教える指導法のひとつです。
口に出して読んだ時の音と、音をつづった文字の関係性をルールとして学ぶため、聞く・話す・読む・書くの英語４技能すべてに効果的な学習法です。

初めて見る英単語も正しく読めるようになります。
 
b a g
アルファベット ビー エイ ジー
フォニックス ブ ア グ

フォニックスは正しく学習すれば、英語の学習の大きな手助けになりますが、万能ではありません。フォニックスがカバーするのは英語のスペルの約75％と言われています。
フォニックスのルールにあてはまらない英単語が25％も残っているということ。しかもその「例外的な」発音の英単語は、非常によく使われる重要単語が多いです。

また、フォニックスの学習だけでは正しい発音を学習することができません。
通常、“Repeat after me！”（先生のあとについて繰り返して）のように繰り返し、繰り返し発音することで音を学びますが、この発音の学習方法は時間がかかり、自分で発音を調整しなければならず難易度も高いです。また、ひとりひとり体が違うように、発音も体格や性別差などがあり、英語のネイティブの先生に教わっている方で、英語の発音が伸びないというご相談も多くいただきますが、日本人が日本語を無意識に発音しているように、発声器官の動きや舌の位置などは細かく教えてくれる先生は少ないです。

アカデミアでは、舌の位置や息の出し方など発音の基礎から学習するので、小学生でも、従来の発音学習でうまくいかない大人の方も発音がどんどん上手になります。
加えて、発音のスペシャリスト“音声学者”が発音の調整を行うクラスも用意しているので、正しい音を学習できます。

他には真似できないアカデミアの発音学習カリキュラム“スーパーフォニックス”で誰でも、安心そして確実にネイティブの発音に近づけることができます。

フォニックス習得後も、単語、文法、コミュニケーションなど第2言語習得に基づいた学習で、英語がどんどん得意になる授業が準備されています。

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