ACADEMIA
ACADEMIAは、言葉を科学する言語学をコアテクノロジーとしクロスオーバー分野を複合的に組み合わせる独自のテクノロジー:言語工学を基に様々な言語サービスを提供するプロフェッショナルランゲージファームです。
未来への自分へ、最高の英語教育を
名門UCLA出身の言語学者やビジネスマネジメントを学んだ元外資系秘書など海外経験豊富なチームによる、言語教育と言語コンサルティングサービスを提供しています。
UCLAについて
University of California, Los Angeles
カリフォルニア大学ロサンゼルス校
1919年設立のカリフォルニア州ロサンゼルスにある大学。世界大学ランキングでも常に上位にランクされる名門大学で、優れた州立大学の総称「パブリックアイビー」の代表校。
UCLAの言語学部は、世界トップレベルの教授陣とカリキュラムで知られています。
CONCEPT コンセプト
ACADEMIA PRIVATE SCHOOL
グローバリゼーションやインターネットの普及によって、世界の距離はどんどん縮まっています。そのなかで英語が世界共通語として、約21億人が英語を使用しています。”英語人口”は、ネイティブスピーカーは約4-5憶人と第二言語として使用している約16憶人により構成されています。(文部省資料による)
英語を話せることで、世界人口の約4人に1人と会話することができるようになります。また、インターネットに使用されている情報の約80%は英語で書かれていると言われています。この膨大なデータにアクセス、利用できることはとても大きなアドバンテージになります。
日本でも、英会話教室や英語塾などに通う方が多いですが、英語に関する調査・研究によると小学校低学年から4年生程度までは、英語に慣れ親しむために英会話教室に通いますが、小学校高学年になると文法などのよりテストや入試で点数を取る英語塾に入り直すという保護者の方が多く、カリキュラムや目的の違いから一貫した英語教育を受けられず、“英語力が伸びない”という悩みが多いようです。(Benesse等複数データソース)
言語を習得するには膨大な時間が必要とされています。先生の発音をリピートしたり、多くの単語を覚えたりすることを“科学的”に行うことで、効率よく言語を学ぶことができ、言語習得までの時間を短縮することができます。
英語を科学的に学ぶ一例として、これまで先生の発音をリピートして学習してきたものは、口腔内の図を用いて舌の位置や発音方法などをレクチャーします。これにより、ネイティブスピーカーと同じ口の動きを再現できます。また、多くの単語を覚える場合、単語の構成を学び、少ない記憶量で多くの単語を学ぶことが可能になります。また、初めて触れる単語も、この知識を使い“推測”できるようになります。
このようにACADEMIA PRIVATESCHOOLでは、“科学的に英語を学ぶ”ために世界トップレベルの知識と最先端のテクノロジーを導入し、英語レベルの分析・カリキュラムの作成・ティーチングなどを行っています。また、人間の言語習得のメカニズムに合わせたカリキュラムを設計することで、より自然にそして効率的に英語を学ぶことができます。それだけでなく、世界で通用するレベルに達するためには、“英語力”はなく、高い“アカデミックスキル”(学習能力をはじめ、コミュニケーション能力や論理的に説明する能力など)を持つことが必須となってきます。
英語力+アカデミックスキル
この2つを併せ持つことにより、世界レベルで活躍でき、自由に生きることができると考えています。